2014年5月17日土曜日
Focus Diary 002
記憶の彼方に見た光景
ご存知、鶴見線国道駅です。
高い屋根
木造の改札口
首都圏にこのような駅が現存する
しかし工業地帯目前に控えるこの駅は通勤客も多く
さながら終戦直後~昭和中期にタイムスリップしたような
愛しい時間
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