タキシードで初詣
少し…いや相当鮮度落ちになりましたが、今年の成田臨には先日のグレードアップあずさの他にもうひとつの初顔が登場しました。
それが651系。
国鉄からJRへと変化を遂げた後、常磐専用として最初に落成した特急型車両です。
現在はその役割を後継車両に移しているようですが、デビュー当時よりその洗練されたデザインと白を基調としたカラーリングは話題となり「タキシードボディ」「ホワイトタキシード」のニックネームがついていました。
現在は臨時列車などに活用されているようですが、今現在見ても洗練されたそのデザインは間違いなく傑作といえるのではないでしょうか。
ちなみに前面のLEDにマークなどを期待したのですが、どうやら基盤の配線をカットしてあるらしい、という噂もちらほら。ちょっと残念ですね。( ´・ω・)y━。 o ○ショボンダマ
デビュー当時の651系。このように前面LEDには列車名や(停車中の場合)行き先、発車時刻がめまぐるしく映し出されていました。キリがないので今回はこの写真だけ。それよりおとなりがががが…
また同様に、先日お話していた///も同日に来た!
キタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)人(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━ !!!
バブル全盛期にデビューした車両、こちらも当時としては思い切った配色だったんでしょうね。
この日はなかなかバリエーションも豊かに。まさに「宴」状態。
平成27年1月13日 成田線 成田~下総松崎
0 件のコメント:
コメントを投稿